[PR]

 サッカー日本代表の主将で静岡県藤枝市出身の長谷部誠選手(34)が3日、代表引退の意向を表明した。2010年南アフリカワールドカップ(W杯)でキャプテンマークを巻いてから8年。日本サッカーを最前線で牽引(けんいん)してきたリーダーの引き際を、感動やねぎらいの声が包んだ。

 「夢は次の世代に託します」。4日朝、藤枝東高時代に長谷部選手を指導した県サッカー協会事務局長の服部康雄さん(62)のもとに、一通のメールが届いていた。代表は、あくまで選ばれる立場。「引退」の言葉を使っていなかったことに「発言に責任を持った彼らしい言葉だ」と思った。

 代表で主将を務めた間、服部さんは一度として長谷部選手の口から弱音を聞いたことはなかった。ロシアW杯でグループリーグを突破した際には、「あとは歴史を変えてきます」と連絡を受けた。「日本サッカーの歴史を前に進めて、世界は遠くないと教えてくれた。指導者として誇りに思う」とねぎらった。

 父の敏之さん(61)には大会…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら