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 山梨県丹波山村の丹波山村保育所で、村の大人と保育所の子どもが折り紙をしたり、給食を食べたりする交流会があった。少子高齢化で人との関わりが減った大人と子どもの交流の場を広げようという村の取り組みだ。

 村は今年度、世代を超えた触れ合いを増やす施策を始めた。保育所での「ウェルカムごはん」と小中学校での「ウェルカムランチ」だ。ウェルカムごはんは村の60歳以上の人が対象で、参加費300円。今月4日には2回目のウェルカムごはんが催され、3人の女性が参加した。

 交流会では、丹波山村保育所の9人の子どもたちが「たなばたさま」「ぞうさん」などを歌い、女性たちを歓迎。七夕のササにつり下げる折り紙の飾りを一緒に作った。はさみやのりを思い通りに使えない子どもがいると、女性たちが寄り添い、手伝っていた。

 11日にはウェルカムランチが…

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