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 「えんとつ町のプペル 光る絵本展」が6日から、東近江市八日市本町の本町商店街で始まる。29日までの午前10時~午後5時(月曜休み)。無料。

 絵本は、芸人を経て絵本作家として活動する西野亮廣(あきひろ)さん(38)がチームで手がけた。煙突だらけの町のゴミから生まれた嫌われ者のゴミ人間と、ただ一人の友達になる煙突そうじの少年の交流を描く。西野さんの講演を聴き、絵本の内容に共感した市内の主婦8人が実行委員会をつくり、開催にこぎつけた。

 絵本の原画41枚を特殊フィルムにプリントしてパネルにし、裏からLEDで照らして展示する。3、4両日には東近江市佐野町の織物工房「ファブリカ村」と、同市五個荘川並町の古民家レストラン「湖香六根(うかろっこん)」で、約半数ずつを並べたプレ展示をした。

 西野さんの元絵の展示や講演会(20日午後7時20分、ショッピングプラザアピア、千円)などもある。実行委員長の八木恵美さん(31)は「町の様子が細部まで描かれ、とても幻想的な雰囲気がある。大人も楽しめます」と話す。(阿部治樹)