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 2017年12月、中国浙江省烏鎮で政府などが開いた「世界インターネット大会」には、中国のIT大手、アリババ集団会長の馬雲や、米アップル最高経営責任者のティム・クックら内外の著名経営者が顔をそろえた。

 国家主席の習近平は祝電で「インターネットの発展は各国の主権や安全に新たな挑戦をもたらした」とし、ネット空間の国際的なガバナンスが変革期に入っているとの認識を示した。

 大会運営委員会幹部は取材に「世界中の政府や企業に参加してもらい、ネット空間の安全問題に対処していきたい」と語ったが、中国政府がこの大会に込める狙いはサイバーセキュリティーの問題にとどまらない。意識しているのは、ネット空間を巡る国際秩序のあり方だ。

 大会には、アフリカのブルンジ…

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