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 豊臣秀吉の七回忌を記念して開かれた祭礼の様子を描いた「豊国(ほうこく)祭礼図屛風(びょうぶ)」の複製が完成し、所蔵する京都市東山区の豊国(とよくに)神社で披露された。

 屛風は1604年の祭礼を豊臣家のお抱え絵師、狩野内膳(かのうないぜん)が描いた六曲一双で、国の重要文化財。大日本印刷(本社・東京)が解像度の高いデジタル印刷技術で、3月から約3カ月かけて複製した。

 左隻(させき)では方広寺の大仏殿を背景に京都の町衆が「風流踊り」に熱中する姿、右隻では神官たちの騎馬行列のほか、大和猿楽四座(金春〈こんぱる〉、観世、宝生〈ほうしょう〉、金剛)による薪能(たきぎのう)などを取り上げている。それぞれ縦167センチ、横352・5センチ。

 お披露目があった5日、佐々木…

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