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 1127人が犠牲になった甲府空襲から6日で73年。記憶を語り継ぐ催しが各地で開かれる。

 甲府市愛宕町の山梨県立科学館のプラネタリウムでは7日午後5時半から、大型紙芝居「もうひとつのたなばた」の上映会がある。甲府市校長会などの実行委員会主催で5回目。無料。

 紙芝居は東京から疎開した児童2人が空襲で亡くなった実話に基づく。1945年7月6日の甲府空襲当時の星空をプラネタリウムで再現し、当時の社会情勢を説明。その後、紙芝居が上映される。1982年の朝日新聞山梨版の特集記事「八十万人の昭和史」の朗読も予定されている。

 実行委員の樋川洋さんは「戦争…

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