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 長崎県での全九州高校体育大会で男子バスケットボールの試合中、全国優勝経験もある強豪・延岡学園(宮崎)の外国人留学生が審判を殴ってけがをさせた。留学生は自主退学して6月末に帰国した。身長は2メートルを超えるが、幼さも残る15歳。何があったのか。

 6月17日の全九州高校体育大会準決勝。途中出場の留学生は、2分足らずで三つ目の反則を宣告された。その直後、審判に歩み寄り、右拳で左ほおを一撃。殴り倒された審判は口内を10針縫った。延岡学園には試合翌日から、人種差別的な表現を含む誹謗中傷の電話やメールが相次いだ。

 学校によると、留学生は2月にコンゴ民主共和国から来日した1年生。5月30日にあった県高校総体の決勝リーグで途中出場したが、翌日、急に学校を休んだ。「コンゴに帰りたい」。ホームシックだったため、1週間休ませ、夏休みの一時帰国を約束し復帰させた。

 問題となった試合では、計五つ…

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