[PR]

 滋賀県警は6日、同県栗東市小野の日本中央競馬会(JRA)調教師、角居勝彦容疑者(54)を道路交通法違反(酒気帯び運転)の疑いで現行犯逮捕し、発表した。容疑を認めているという。

 草津署によると、角居容疑者は6日午前0時5分ごろ、草津市西渋川1丁目の県道を酒気を帯びて乗用車を運転した疑いがある。交差点で出合い頭にトラックと衝突し、呼気1リットルあたり0・18ミリグラムのアルコールが検出されたという。

 角居容疑者は5度の最多賞金獲得や最多勝利など、2008年から7年連続してJRA賞を受賞。通算693勝(5日現在)は歴代7位。JRA最高峰の日本ダービーを牝馬(ひんば)で制したウオッカをはじめ、日本馬として初めて世界最高賞金のドバイ・ワールドカップ(アラブ首長国連邦)を勝利したヴィクトワールピサを管理した。(比嘉展玖(ひらく))