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 フィギュアスケートの新シーズンが始まり、選手たちは6日、横浜市内であったアイスショー「ドリーム・オン・アイス」で、今季のプログラムを次々と披露した。平昌(ピョンチャン)五輪女子6位の坂本花織(シスメックス)は今季のフリー「The Piano」を初披露した。映画「ピアノ・レッスン」の曲で、青い衣装で登場。3回転フリップ3回転トーループの連続ジャンプなどを次々と決めた。「アイスショーで大トリは初めてで緊張したけど、上出来だった。グランプリシーズ2戦をしっかり戦いたい」

 シニアデビューする紀平梨花(関大ク)は今季のショートプログラム(SP)で、フランスの作曲家ドビュッシーの「月の光」を滑った。「トップ争いに入りたい」と意気込んだ。

 今年の世界選手権男子5位の友野一希(同大)の新SPはイタリア映画の「ニュー・シネマ・パラダイス」のテーマ曲で、ステップやスピンを披露した。平昌五輪に出場したミーシャ・ジー氏(ウズベキスタン)の振り付けで、「愛をテーマに演じたい。プログラムが一つの流れになるようにしたい」と話した。

 17年世界選手権女子5位の三原舞依(シスメックス)はSP「イッツ・マジック」を、平昌五輪男子代表の田中刑事(倉敷芸術科学大大学院)はフリー「ウィリアム・テル序曲」をそれぞれ披露した。

 平昌五輪女子銀メダルのエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)、今年の世界選手権男子金メダルのネーサン・チェン(米)、同女子銀メダルの樋口新葉(東京・開智日本橋学園高)らも出演した。(浅野有美)

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