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 埼玉県鴻巣市のJR鴻巣駅東口駅前広場で、鷹匠(たかじょう)がタカを飛ばして、駅前のケヤキの大木をねぐらにしているムクドリの大群を追い払う試みが今月から断続的に行われている。初めてだった昨年は大成功したが、今年はまだ完全に追い払うには至っていない。

 鷹匠を派遣している猛禽(もうきん)屋(茨城県牛久市)所属で県内在住の女性鷹匠と、タカのジョッキー(オス)という昨年と同じコンビに、市は撃退作戦を託した。完全に日が暮れてしまうとタカを飛ばせないため、ねぐらの上空にムクドリが集まりだす午後6時半ごろから、ねぐらに入ってしまう午後7時過ぎまでの短期決戦だ。

 作戦は4日から始まり、6回目の16日は今年初めて、ジョッキーに加えて3羽の猛禽類(肉食の鳥)を使い、別の女性鷹匠も支援した。

 猛禽類としては小型ながら性格…

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