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 タイ政府によると、同国南部のリゾート地、プーケット島の沖で5日、観光客らが乗った2隻のボートが相次いで転覆した。6日午後6時(日本時間同8時)の時点で33人が死亡、23人が行方不明になっており、タイ海軍などが空と海から捜索を続けている。

 タイ当局によると、1隻のボートには乗員・乗客計105人、もう1隻には41人が乗っていたが、このうち計90人が救助された。乗客の多くは中国人の観光客だったという。現場一帯の海域は事故当時、強風で荒れていた。

 在タイ日本大使館は6日午後1時の時点で、日本人が巻き込まれたとの情報はないとしている。(バンコク=貝瀬秋彦)

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