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 山形県舟形町は町への定住を促す「おかえり! 孫プロジェクト」を今年度から始めた。遠方で生活の基盤ができた「息子・娘」世代に帰ってきてもらうのは難しい。ターゲットは次の世代。町内外の「孫」だ。

 地場企業の仕事を体験する催し「ふながた WAKU WAKU WORK」が6日、町B&G海洋センター体育館で開かれた。舟形中学の1、3年生計90人が参加した。肘折温泉旅館組合(大蔵村)は布団などを持ち込み、シーツのかけ方やゆかたの帯のたたみ方などを教えた。三原瑚白(こはく)さん(14)は「宿泊業の気配りの秘密が分かって面白かった」と話す。

 県外の「孫」にも目を向ける。親などが舟形町出身で、たびたび訪れていて、就職の時期を迎える若者たちだ。舟形町周辺への就職や転職への活動に必要な交通費は1万円を上限に町が半額を出す。主な条件は18~34歳、町内の企業か、親類が町内にいて町から約1時間以内の企業に求職することという。

 森富広町長は「舟形を知らない…

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