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 第100回全国高校野球選手権記念滋賀大会が8日に開幕するのを前に、大津市の皇子山球場で7日、開会式のリハーサルがあった。参加する50チームのマネジャーや部員ら、選手の先導役が集まり、グラウンドなどで立ち位置やプラカードの持ち方を確かめた。

 今大会は昨年優勝校の彦根東を先頭に、創部順で入場行進する。彦根東のプラカードを持つのは西村圭輔さん(3年)。顧問の先生から頼まれた。

 6月にメンバー外になることが決まり、下級生らのチームをサポートしている。西村さんは「記念大会の先頭を切らせてもらえて光栄。任せられた大役をしっかり果たせるように行進したい」と意気込んだ。

 高校生でつくる大会実行委員も開幕準備を進めた。校名が書かれた旗を立てたり、チームのメッセージが書かれたパズルを組み合わせたりした。実行委員で玉川のマネジャーの福島奈歩さん(3年)は「今まで準備してきたことがたくさんの人の前で披露される。どんな感じになるのかワクワクしています」と話した。(石川友恵)

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