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 犬や猫が感染する寄生虫病「フィラリア症」の国内未承認薬の広告を掲載したとして、警視庁は9日、動物用医薬品の輸入代行会社「ブレインネットワーク」(大阪市城東区)と、同社の男性社長(44)を医薬品医療機器法違反(承認前医薬品等の広告禁止)の疑いで書類送検し、発表した。

 生活環境課によると、送検容疑は昨年6月と今年4月に2回、同社の通販サイトに、国の承認を受けていないフィラリア症の予防薬「ハートガードプラス」の販売広告を掲載したというもの。社長は「違法との認識は十分あったが、もうかるので続けようと思った」と容疑を認めているという。

 サイトは「個人輸入代行」として、注文を受けるとタイの業者から顧客に直接、予防薬が国際郵便で送られる仕組みだった。2015年4月から3年間で延べ約2400人に販売し、少なくとも約800万円を売り上げていた。同薬はタイなどでは承認されている。国内未承認の薬については、個人輸入は禁じられていないが、国内で販売したり広告したりすることは禁じられている。

 フィラリア症は、蚊が媒介する…

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