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 プロ野球中日の観客動員が好調だ。前半戦終了時(7月11日まで)のまとめで、主催試合の入場者数は1試合平均で約3千人も増えた。今季から松坂大輔投手(37)が新たに加入し、全国的な注目度が急上昇。選手グッズの売り上げも大幅アップするなど、「松坂効果」が数字にも表れている。

 「松坂投手の先発日が新聞に掲載されると、明らかにチケットの流れが変わりますね」。中日が本拠にするナゴヤドーム(名古屋市東区)の企画・広報部の西脇啓一郎さんは驚く。登板試合の前売り券が急に売れ始め、当日券も通常よりも好調という。

 プロ野球を運営する日本野球機構によると、開幕からオールスター戦までの前半戦に、中日が主催した39試合の1試合平均入場者数は2万9487人。昨年同時期(45試合)の2万6607人よりも約10・8%の大幅増。セ・リーグでは断トツの増加率だ。

 松坂投手は今季ここまで7試合に先発し、3勝3敗。そのうち6試合をナゴヤドームで投げた。1試合平均は3万2752人で、登板しなかった試合の平均は2万8893人。1試合当たり4千人弱も上回る計算だ。右肩痛からの復活を目指すベテラン右腕を応援しようと多くのファンが球場に足を運んでいる。

 球団の収入源の一つ、レプリカ…

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