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教えて!働き方改革関連法(5)

 6月1日、最高裁前に「格差是正判決」と書かれた垂れ幕が掲げられた。浜松市の物流会社で契約社員として働く運転手が、正社員との待遇差が違法だと訴えた裁判の判決。手当を正社員にだけ支払うことが違法かどうかが争われ、最高裁は、二審までに違法とされた無事故手当、給食手当だけでなく、皆勤手当を払わないことも違法とした。

 訴えの根拠としたのが労働契約法(労契法)20条。正社員のように無期契約で働く人と、契約社員のように有期契約の人の労働条件に不合理な格差をつくることを禁じた条文だ。働き方改革関連法では「同一労働同一賃金」をうたい、非正規の処遇改善を企業に促す法整備がされた。

働き方改革関連法が成立し、来年4月から順次施行されることになりました。労働時間に関するルールの変更や、正社員と非正社員の待遇差の是正など、私たちの働き方に影響する内容が幅広く盛り込まれています。関連法の狙いやポイント、課題を7回に分けて紹介します。

 労契法、パートタイム労働法、…

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