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 タイ北部チェンライ郊外のタムルアン洞窟に閉じ込められている少年ら13人の救出作戦が、数日内に決行される可能性が出てきた。洞窟内の酸素濃度が低下するなど状況は悪化。救助活動を取り仕切るチェンライ県知事は7日、「これから3、4日がもっとも適切な時期だ」と述べた。

 県知事は7日の記者会見で「少年らのいる場所の酸素濃度が下がり、二酸化炭素が増えている」と述べた。空気ボンベなどを随時送り、酸素を消費し過ぎないよう、少年らに付き添う海軍特殊部隊員の人数を減らしたと明らかにした。

 大雨で水位が上がれば、少年らの待機できる範囲が10平方メートルまで狭まる可能性があるといい、知事は「今の場所にとどまるリスクを慎重に見極めないといけない」と語った。

 雨期にもかかわらず、数日はまとまった雨が降っていないが、8日以降は大雨も予想される。水位や天気、少年らの健康状態を考え、救出作戦を実行するのはここ数日が最適だと判断したという。

 だが、少年らが潜水して脱出す…

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