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 気象庁によると、7日午後8時23分ごろ、千葉県東方沖を震源とする地震が発生し、千葉北東部で震度5弱を観測した。震源の深さは66キロ、地震の規模はマグニチュード6・0と推定される。震度4を千葉市などで観測し、震度3を東京23区など関東地方各地で観測した。この地震による津波の心配はないという。

 千葉県沖では6月から、プレート境界がゆっくり滑る「スロースリップ」現象による地震が連続して発生。ただ、7日の地震は震源の深さなどから直接の関係はなさそうだという。

 日本原子力発電によると、運転停止中の東海第二原発(茨城県東海村)を含む原子力関連施設に異常はないという。