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 西日本各地に被害を及ぼした記録的な大雨による浸水状況について、気象情報会社ウェザーニューズは8日、現地にいた人から報告を受けた最高水位をまとめた地図を公表した。報告は、約1万件寄せられ、腰の高さ以上の浸水が四国、中国地方を中心に、九州北部から京都府まで広くみられたという。

 同社は7日から、ウェブ上で浸水や土石流の発生の有無などを問うアンケートを実施。最も高くなった水位について、①腰以上②ひざ以上③足首以上④大きな水たまり程度の4段階で全国の地図上に示した。

 回答では、河川が氾濫(はんらん)した広島県、岡山県、愛媛県で腰以上の高さの浸水が目立った。愛媛県では肱(ひじ)川が氾濫(はんらん)した影響を受けた大洲市に集中。九州北部では足首以上浸水した場所が多くあったが、福岡市中心部では足首以上の報告はなかった。

 マップは同社のサイト(https://weathernews.jp/s/topics/201807/070295/別ウインドウで開きます)で見ることができる。(合田禄)