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 タイ北部チェンライ郊外のタムルアン洞窟内に少年ら13人が閉じ込められてから16日目の8日、4人が救出された。だが、まだ9人が洞窟内に取り残されており、関係者の懸命の救出活動と祈りが続く。

 「16日待って、ようやく彼らの顔を見ることができた」。8日夜、洞窟から2キロ離れた報道陣の待機場所で会見したチェンライ県当局者がそう話すと、地元記者らから歓声が上がった。

 少年らが所属するサッカーチームの監督ノッパラット・カンタウォンさん(37)は4人が救出されたことについて、「この日を待っていた。まだ洞窟内にいる子どもたちに祈りを送りたい」とのメッセージをSNSで朝日新聞に寄せた。

 長男(13)が洞窟に閉じ込められた父親(41)は取材に対し、「助かったニュースは素直にうれしい」と喜んだ。だが、長男はまだ洞窟の中にいる。「救出を心待ちにしている」と複雑な心境を見せた。

 8日に救出された4人はヘリコ…

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