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 西日本での豪雨災害で、大手流通の営業にも影響が出ている。

 セブン&アイ・ホールディングスによると、9日午前7時現在、岡山や広島、愛媛、山口、福岡の5県でセブン―イレブン17店舗が休業しているという。店舗が避難指示区域にあったり、浸水の被害にあっていたりするため。近隣の店舗でも、商品が届かない被害や、最大90分の配送遅れが出ているという。

 イオンによると、9日午前9時現在、岡山や広島、福岡、愛媛などの各県にある傘下のスーパーやコンビニ計8店舗が休業。岡山県倉敷市の食品スーパー「山陽マルナカ」真備店は浸水被害で再開のめどが立っていないという。他の店舗も物流の遅延などが発生しているという。