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 西日本豪雨災害で、全国社会福祉協議会は「ボランティア受け入れについてまだ調整中の地域が多数ある」として、各地が発信する情報を確認するよう呼びかけている。ボランティアに向かう人は、装備や心構えも必要だ。

 NPO法人「レスキューストックヤード」(名古屋市)発行の水害ボランティア作業マニュアルによると、長靴(踏み抜きを防止する鉄板や中敷き入りが便利)▽長袖・長ズボン▽防じんマスク▽帽子やヘルメット▽ゴーグル▽厚手で長めのゴム手袋――などの装備を呼びかけている。床下の泥を出す作業には、ヘッドライトが活躍するという。目に泥がよく入るため、真水があると役に立ちそうだ。

 作業の心構えとして、被災者の気持ちやペースに合わせよう▽塩分や休憩をしっかり取ろう――などと呼びかけている。

 同法人のHPは(http://rsy-nagoya.com/別ウインドウで開きます)(沢木香織)