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 昭和の高度成長期に、若者たちを魅了した名車「ハコスカ」のシートが、家具としてよみがえった。静岡県焼津市の木工家具職人が、縫い目など細かい部分にもこだわって再現。日産自動車の「公認」も得て、自動車ファン向けの高級家具として販売を始めている。

 光沢を放つ黒い皮革の座面とヘッドレスト。背面には日産公認を示す「Skyline GT」の金属プレートが光る。同市で家具工房「木工のデン」を経営する神野克昭さん(45)が作った「NEW GTチェアー」は、1968年に発売された3代目スカイライン「2000GT」の運転席シートを再現した。

 スカイラインは60~70年代のサーキットで活躍し、「国産でも欧米の車に勝てる」と、当時の自動車ファンを熱狂させた。箱のように角張った外観から、愛称はハコスカ。人気は今も健在で、神野さんは「ハコスカは国産旧車のアイコン」と熱弁する。

■「好きな自動車」…

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