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 10日午前0時20分ごろ、大阪市西成区津守3丁目の廃棄物処理工場「早来(はやきた)工営大阪工場」で、「爆発火災です。ドラム缶が燃えています」と従業員の男性から119番通報があった。西成署や大阪市消防局によると、鉄骨一部2階建て延べ約560平方メートルの工場が全焼し、従業員の30代男性が右肩に軽傷を負ったという。

 工場は大学などが廃棄した化学物質を処理しており、24時間稼働しているという。当時、工場内には複数の従業員がいたとみられ、西成署が出火原因を調べている。

 現場は南海高野線津守駅から南へ約1・2キロの工場が立ち並ぶ一角。