【動画】小学生らがヒラメの稚魚を放流=稲田博一撮影
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 千葉県いすみ市の市立大原小学校5年生の65人が11日、ヒラメの稚魚約1万匹を同市の大原沖に放流した。漁業についての知識や理解を深めてもらおうと夷隅東部漁協遊漁船部会(岡村哲生部会長)が開いた。

 児童たちは大原漁港で漁師からイセエビやタコの捕り方などの話を聞いた後、漁船6隻に分乗して出港。約1キロ沖で体長約5センチの稚魚を放流した。

 稚魚は県立大原高校海洋科学系列の生徒らが同県勝浦市の勝浦栽培漁業実習場で育てたもので、1年ほどで1キロ近くに育つという。(稲田博一)