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 豪雨で大規模に冠水した岡山県倉敷市真備(まび)町を中心に土砂のかき出し作業などにあたる災害ボランティアセンターが11日、開設された。受付場所となった中国職業能力開発大学校(同市)には約130人が集まった。

 倉敷市に住む広島大学付属福山高校2年の平川景光(けいこう)さん(16)は同級生10人で訪れた。「自分の街で起きた災害。近くにいるなら何かできないかと思った。できることを見つけ、復旧を手伝いたい」

 ボランティアたちはバスで真備町地区に向かい、災害ごみの搬出や家屋の片付けを手伝った。同地区までの道路が混雑していることなどから同日午後の活動は中止になった。活動再開は未定。問い合わせは倉敷市社会福祉協議会(086・434・3301)へ。(村上友里)