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 総務省は11日、住民基本台帳(今年1月1日時点)の人口調査結果を発表した。これをもとに参院選の現行制度での「一票の格差」を朝日新聞が試算したところ、最大3・087倍だった。議員1人あたりの人口が最少の福井県(38万8665人)と最多の埼玉県(119万9805人)の差が最も大きかった。

 衆院は最少の鳥取1区(28万2041人)と最多の兵庫6区(55万5708人)の格差が最大で、1・970倍。昨年6月に小選挙区の定数を0増6減、19都道府県97選挙区の区割りを見直した結果、格差は縮小した。

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