NTTドコモは、スマートフォンを2年間契約することを条件に月々の通信料金を割り引く「2年縛り」プランについて、契約満了時に追加費用なしで解約できるようにする方針を明らかにした。現在は25カ月目の通信料金か違約金を支払う必要がある。くわしい仕組みは今後詰め、来年3月までに実施する計画だ。

 ドコモの吉沢和弘社長が朝日新聞のインタビューで明らかにした。

 現在は、利用者が2年契約の満了後に他社に乗り換える場合、25カ月目と26カ月目の2カ月間は違約金なしで解約できる。ただ、通信料金は日割りされないため、25カ月目、26カ月目に解約してもそれぞれ1カ月分の通信料金を払う必要がある。一方、24カ月目の月末に解約すると、違約金が9500円かかる。

 吉沢氏は、無料で解約できる期間を24カ月目の下旬まで前倒しして広げることなどで、24カ月分の通信料金だけで解約できるようにする案を検討中だと説明。「お客さんにメリットがある形で、そこに料金がかからないことを考えている」と話した。利用料の日割りを認めることも選択肢の一つとして、「色々なアイデアがある」と語った。

 総務省は6月、同様の仕組みを…

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