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 無農薬で酒米をつくっている産山村の田んぼで11日、産山学園(旧産山小)の5年生17人が、除草のために放していたコイを引き揚げた。イモリやアメンボ、カエルもいる田の中で泥んこになりながら、すばしこく泳ぎ回るコイを追いかけた。

 村では5人の農家のグループが計約2ヘクタールの田にコイを入れ、無農薬で酒米を生産。収穫した米で「産山村」と名づけた日本酒と焼酎をつくっている。水田にコイを入れると泥がかき回されて雑草が根っこから浮き、除草できるという。

 地元の米づくりの現場を体験するため、毎年5年生がコイを入れる作業と捕獲する作業を手伝っている。今年は6月初めに約20アールの水田にコイ400匹を放流。この日は、稲が伸びてきた同じ田で、泥の中に手を突っ込んだり、四つんばいになったりしながら泳ぎ回るコイを次々と捕まえた。

 梅木翠さん(10)は「最初は…

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