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 大相撲名古屋場所4日目の11日、横綱白鵬が休場を届け出た。診断書によると、右ひざなどの負傷で2週間の安静が必要だという。3日目まで全勝だった。4日目に対戦する予定だった千代の国は不戦勝になる。

 師匠の宮城野親方(元幕内竹葉山)によると、2日目の取組前に支度部屋で準備をしていた際に足を滑らせ、痛めたという。今年3月に33歳になった白鵬の休場は2007年の横綱昇進後7度目。ここ1年では6場所中4場所(うち2場所は全休)を数える。親方は「良い相撲を取っていたので残念。年齢的なものもあるかもしれない」と話した。

 診断書はこの日の午後に提出され、午前中に5日目の幕内の取組を決めた審判部は、急きょ組み直す「割り返し」をした。休場しなければ、白鵬は5日目に勢との対戦が組まれていた。

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