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 浜名湖畔にある静岡県浜松市立三ケ日中のグラウンドが地盤沈下し、授業や体育大会で使えない状態が長く続いている。過去に生徒がけがをする事態が起きており、隣接する住民用の三ケ日運動場を借用している。校長に加え、地区の自治会なども改修を求め、市は9月補正予算案への経費計上を検討している。

 三ケ日中は浜名湖北部の猪鼻湖の北岸を埋め立て、1975年に開校した。グラウンドの地盤沈下が始まった時期は不明だが、88~95年にも勤務経験がある外山昭博校長によると、89年時点で東から西に傾斜していることを確認していたという。先月22日の調査では西の隅が東に比べて1・05~1・29メートル低いと判明。校舎は長さ25メートルのパイル(杭)が支えており、問題はないという。

 傾斜しているため、雨が降ると水が流れて土がえぐられやすく、乾いてもくぼみに足を取られる。2011年9月7~18日には体育大会や事前練習などで計21人がけがをした記録がある。

 やむなく翌年から、体育大会の…

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