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(11日、高校野球)

 南北神奈川大会の試合会場となる保土ケ谷球場では、今夏も名物のグラウンド整備が健在だ。担当するのは横浜隼人の部員。腰を低く落としたトンボがけは「隼人園芸」と呼ばれ、これを見に訪れるファンもいる。

 同校では、入部すると各自が“マイとんぼ”を購入。1年生は上級生に教わり、トンボがけだけで1日の練習が終わることもある。

 補助員のリーダーを務める松崎成龍君(3年)によると、ひざを90度に曲げ、内ももをグラウンドと平行にするのが決まり。トンボがけも、下半身の強化につなげている。

 3年生は12日からベンチ入りした選手の手伝いがあるため、グラウンド整備はこの日が最後。松崎君は「後輩に良い見本を示して終わりたい」。=保土ケ谷(安藤仙一朗)

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