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 事件から34年、再審の扉がようやく動いた。「日野町事件」で、大津地裁は11日、再審開始を決定した。服役中に亡くなった阪原弘・元被告(当時75)の遺族は「夢のよう」と喜んだ。

 午後2時34分、地裁前で弁護団が「再審開始」と書かれた紙を掲げた。支援者らから拍手が起こり、「よしっ」「よかった」などの歓声が上がった。

 「くじけそうになったことも何度もあったが、本当に夢のよう」。阪原元被告の長男弘次さん(57)はこう語り、ほっとした表情を浮かべた。長女の美和子さん(55)は涙を流し、支援者らと抱き合った。

 第1次再審請求は2006年、…

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