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 学校法人「森友学園」(大阪市)前理事長の籠池泰典被告(65)=詐欺罪などで起訴=が大阪府豊中市に所有する自宅の競売の開札が11日、大阪地裁であった。11件の入札があり、最高額3051万円で落札された。

 森友学園は民事再生中で、学園の管財人が経営責任約10億円の損害賠償を求めた手続きで、競売を申し立てていた。

 登記簿によると、自宅は1977年に建てられた木造2階建てで、土地は約196平方メートル。籠池前理事長と妻(61)は5月に保釈され、自宅に戻っていた。落札者が7月18日の地裁の審査に通り、代金を納めると、籠池夫妻から所有権が移ることになる。