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 米国の人工衛星会社デジタルグローブの国内販売総代理店の日本スペースイメージングは11日、西日本を襲った豪雨による土砂災害の被災前後の衛星写真を公開した。家屋や道路が土砂にのみこまれた様子が鮮明に写っている。

 人工衛星から撮影された画像は、被災前のものはあるが、被災後は天候の影響などですぐに撮影できていなかった。9、10日に撮影された画像のうちの一部を、被災前のものとともに公開。広島県呉市の集落の画像では、以前にはあった家屋や田畑、道路が土砂に埋まってしまっている。

 同社は被災状況を広く知ってもらうため、画像の一部をホームページ(http://www.spaceimaging.co.jp/news/info/1272別ウインドウで開きます)で公開している。(合田禄)