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 日大アメリカンフットボール部の悪質タックル問題で、大学が公募した監督に他薦で応募した元京大監督の水野弥一氏が12日、書類選考を通過し、新指導陣を決める選考委員会と面談した。監督になる条件としてコーチ陣の選定を自らが行うことを要望した。

 ポジション別に練習することの多いアメフトでは特にコーチ陣の役割は重要。水野氏は「周囲を(他人に)固められた状態ではできない」と話しており、考えの合う者同士でチーム改革や強化を進めたい考えだ。

 京大を日本一に4度導いた実績がある。面談を受けた理由について、「日大という立派なチームが今回のことでダメになってしまうのはフットボール界の損失。これまで楽しい思いをさせてもらった。恩返しをしたい」。

 6月で78歳になった。選考委…

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