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 高校野球京都大会2回戦の日吉ケ丘―東山戦では、応援席で背番号「21」をつけた女子マネジャー2人の声援が続いた。日吉ケ丘の「21番」を付けたのは女子マネジャー7人のうち、3年の中野都羽(とわ)さんと鈴木愛望(まなみ)さん。ベンチ入りできるのは最大で選手20人と記録員1人。「高校生として最後の夏。21番目の選手として一緒に戦おう」と立田歓学(たつだかんがく)監督が呼びかけた。

 野球部での3年間を振り返りながら、そろいのポロシャツに背番号を縫いつけた鈴木さんは「みんなで一つになって戦う」。中野さんは「この背番号はみんな一つの目標に向かっている証し」と話した。試合は五回コールドで敗れたが、最後まで精いっぱいの声援を送った。=あやべ(横山健彦)

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