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 気象庁によると、東京・小笠原諸島の西之島で小規模な噴火が発生した。海上保安庁が12日午後0時24分ごろ、火口付近から茶色の噴煙が上がっていることを確認した。西之島の噴火の確認は昨年8月2日以来。

 西之島は2013年の海底火山の噴火で流れ出た溶岩などで面積が拡大。国土地理院によると、噴火前の約0・29平方キロから、今年1月には約2・95平方キロに広がった。今回は溶岩の噴出を伴うような噴火は発生していないとみられるという。