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 大相撲名古屋場所6日目の13日、横綱鶴竜(32)=モンゴル出身、井筒部屋=が休場を届け出た。右ひじの関節炎で、2週間の安静を要するとの診断書が出された。3場所連続優勝を目指していたが、4、5日目と平幕相手に2連敗していた。鶴竜の休場は昨年11月の九州場所以来で、通算10度目。6日目に対戦する予定だった平幕千代の国は不戦勝となる。

 今場所は稀勢の里が初日、白鵬も4日目から休場した。3横綱での全員の休場は貴乃花、若乃花(3代目)、曙の1999年春場所以来19年ぶり。横綱不在は一人横綱だった朝青龍が途中休場した2006年夏場所以来12年ぶり。