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(13日、大相撲名古屋場所)

 12年前、一人横綱だった朝青龍が3日目から休場し、横綱がいなくなった2006年夏場所を制したのは、新大関の白鵬だった。久しぶりに横綱不在となったこの日に、白鵬以来の新大関優勝を狙う栃ノ心が痛い星を落とした。

 「気負いましたね。足がバタバタしていた」。結びの一番を土俵下で見た阿武松審判部長(元関脇益荒雄)は、そう言った。

 1度、自らつっかけ、2度目の立ち合いは馬力のある玉鷲に押し込まれた。下がりながら左腕を伸ばし、上からまわしをつかんだとき、腰まで伸び上がった。小手に振られると体がぐらつき、サポーターをつけた右ひざから崩れるように土俵に落ちた。

 風呂を浴びた後、支度部屋に戻…

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