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 「丸源ビル」の名前で東京・銀座などに多数の貸しビルを展開する「丸源グループ」傘下の不動産会社による脱税事件で、法人税法違反の罪に問われた同グループの経営者、川本源司郎被告(86)の論告求刑公判が13日、東京地裁であった。検察側は「多岐に及ぶ脱税手段を用いており、健全な納税意識が欠如している」として、懲役5年、罰金3億円を求刑した。

 無罪を主張している弁護側が9月13日に最終弁論を行い、11月20日に判決が言い渡される予定。

 起訴状などによると、川本被告は2011年12月期までの3年間で、35億4300万円の所得を隠し、法人税10億6千万円を免れたとされる。検察側は論告で、川本被告が税理士事務所に指示するなどし、決算で不動産の売却額を低くしたり、架空の売却損を計上したりしたと指摘した。

 川本被告はピーク時に銀座や福…

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