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(13日、プロ野球オールスター)

 12年ぶりの球宴出場となった中日の松坂は1回を5失点。予定していた二回を待たず、降板した。

 一回、古巣・西武の秋山に右越えに先制ソロをいきなり浴び、さらに1死一、二塁で吉田に中前適時打を許して2点目を献上。2死までこぎ着けたが、一、三塁で森に右越え3ランを浴びた。

 試合前に「球のスピードは落ちているけど、力勝負をしたい」。真っ向勝負を挑んだが、制球が甘く、パ・リーグの強打者に捉えられた。

 予告先発だった6月17日の西武戦で背部の捻挫で試合直前に登板を回避。以降は2軍戦を含めて登板がなく、一時はオールスター出場が危ぶまれた。「不安はあるが、しっかり投げられるように調整してきた」。ぶっつけ本番で臨んだマウンドだった。

 松坂は「宣言通り、直球系で勝負にいき、見事に打たれました」とコメントした。

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