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 岐阜県警は15日、豪雨災害の廃棄物集積場から、散弾銃の実包36発が見つかったと発表した。水にぬれており、発射できない状態という。現時点では持ち主から申告はないという。

 関署によると、15日午前、浸水被害があった関市上之保地区の集積場で廃棄物の分別をしていたボランティアが土囊(どのう)袋に入った実包を見つけた。土砂に流されたとみられる。実包は銃とは別に金庫で保管する義務があり、署が火薬類取締法違反容疑で調べている。紛失の届け出もないという。