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 ミイラをつくる作業場とみられる遺構が、カイロ近郊のサッカラで見つかった。エジプト考古省が報道関係者に現場を公開すると聞いて行ってみると、職員が「地下30メートルの所にある」というから面食らった。

 地表に3メートル四方の井戸のような穴があり、幅の狭い木造階段がジグザグ状に組んである。そこを下りるのだが、命綱もヘルメットもない。足場を握る両手に力が入る。階段がきしむ。ぞっとした。

 下までたどり着くと、岩盤をくりぬいて造った小部屋の中に、ふたをしたままの石棺や朽ちた木棺などがあった。紀元前7~同5世紀のものとみられるという。

 エジプトとドイツの調査隊が、…

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