[PR]

 世界的建築家の坂(ばん)茂さん(60)が考案した避難所用の間仕切りが、西日本豪雨の被災地、岡山県倉敷市真備町の避難所などで導入された。体育館などで過ごす避難者のプライバシーを確保するためのもので、「よく眠れる」などと好評だ。

 導入されたのは「避難所用・紙の間仕切りシステム(PPS)」。再生紙を利用した紙の筒と布で構成される組み立て式で、軽く、組み立てが簡単なのが特長だ。短時間で設置でき、使用後はリサイクル可能だ。

 坂さんは2004年の中越地震以降、11年の東日本大震災、16年の熊本地震、同年のイタリア中部地震など国内外の被災地を訪れ、PPSを提供してきた。

 真備町の避難所の一つ、市立薗…

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。

【1/25まで】デジタルコース(月額3,800円)が今なら2カ月間無料!詳しくはこちら

関連ニュース