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 埼玉県三芳町の町立中央公民館で22日午前10時から、シンポジウム「医療的ケア児の今と未来を考える」が開かれる。発言者は元NHKアナウンサーで、現在は医療的ケア施設「もみじの家」(東京都世田谷区)のハウスマネジャー、内多勝康氏ら。入場料千円。高校生以下無料。

 主催は、三芳町や富士見市、ふじみ野市などで医療的ケア児を育てる母親たちのグループ「mamacare(ママケア)」。

 「医療的ケア児」とは病気や障害で、退院後も家で暮らしながら常に家族や医療関係者から医療的な助けを受けている子どもたちのこと。同グループの結成5周年を記念し、「医療的ケア児についてもっと知ってほしい」と、シンポジウムを開くことにした。

 シンポジウムには内多氏のほか、医療的ケア施設「カルガモの家」(川越市)の副施設長の奈須康子氏、文京学院大学の西方浩一准教授が加わる。また、当日はロビーでオペラ歌手による無料コンサートも開かれる。

 原則は事前申し込みだが当日の参加も可。申し込みはmamacare(070・3883・0090)。問い合わせは三芳町福祉課(049・258・0019 内線170)。

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