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 千葉県柏市や同県我孫子市などの愛好家でつくる「東葛川柳会」が、10年以上前から台湾と交流を続けている。今年も6月に台湾川柳会の代表を迎えて句会を開いた。代表を務める我孫子市の江畑哲男さん(65)は「台湾の人たちの独自の視点や美しい日本語にはっとさせられる。さらに交流を深めていきたい」と話す。

 東葛川柳会は1987年に発足し、会員は現在約350人。一方、台湾川柳会は日本統治時代(1895~1945年)に日本語教育を受けた数人で94年に結成された。現在の代表は日系の銀行に勤める杜青春(とせいしゅん)さん(56)。会員は台湾の人が十数人、日本人も含めると約80人になるという。

 2005年3月から本格的な交流が始まった。江畑さんは、海外での句会を望む会員の声を受け、機関誌の交換をしていた台湾川柳会との「世界初」の国際合同句会を計画。3泊4日で台北を訪れた会員21人が台湾側の15人と一緒に投句し、日台双方の選者が入選作を選んだ。「日本語で川柳の話などができて楽しかった」と多くの会員が振り返る。

 その後も江畑さんと杜さんらが…

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