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 スバルは17日、民間向けのヘリコプター「412EPX」を世界各国で売り出すと発表した。民間用の新しいヘリの発売は、1995年以来。米ベル・ヘリコプター・テキストロン社と生産や販売で協力する。

 スバルは陸上自衛隊用のヘリ150機を2022年から順次、防衛省に納める計画。民間用ヘリはこの自衛隊向けのベースとなる。販売目標や価格は未定という。

 生産や整備は、スバルが宇都宮市に構えている工場のほか、ベルの米国やカナダの工場も使う。販売ではアジアではスバル、欧米ではベルといった具合に互いの拠点を活用する。

 スバルは乗用車のほか、航空宇宙産業も手がける。米航空機大手ボーイングに中央翼などを納めている。

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