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 人工の流れ星を宇宙から降らせる計画を進めているベンチャー企業「ALE(エール)」(本社・東京)は18日、2020年春に広島・瀬戸内地方で初の実験をすると発表した。

 同社によると、来年3月までに小型衛星を打ち上げ、高度390キロから、タイミングを合わせて金属などを混ぜ合わせた特殊な球(直径1センチ)を数個発射。高度60~80キロで高温になり、1個あたり5~10秒間にわたって流れ星のように光らせる計画だ。球は上空で燃え尽きる。

 初実験で流れ星が見える範囲は、広島県沖の瀬戸内海を中心にした半径100キロで、最長約1分間見える。天候が良ければ、高知市や松江市からも見える可能性があるという。

 岡島礼奈社長は「エンターテイ…

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