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 鳥取砂丘がある鳥取市はカレールーの世帯あたりの購入量が全国の県庁所在市と政令指定都市の中でトップ。この二つがコラボした新名物「鳥取大砂丘カレー」が誕生し、21日から販売が始まった。

 砂丘入り口近くの土産物店「砂丘フレンド」内のレストランが開発。砂丘にある小高い丘・馬の背に見立てて盛りつけた県産米に砂を表す薬膳のルーと日本海をイメージした白色のルーをかけた。風が作り出す模様・風紋をチーズで表現し、ラクダ型の卵焼きがかわいらしさを添える。普通サイズは税込み939円(食う砂丘)、大盛りの「鳥取大大砂丘カレー」は同1139円(いい砂丘)。

 レストランの運営会社「サンドヒルズ商事」の山根弘司社長(58)によると、ひとくち目は甘みが口に広がり、その後、ガツンと来る辛さが楽しめるという。女性客を意識し、「インスタ映え」も狙ったご当地カレー。

 「彼(カレー)を引き連れて、早急(砂丘)に食べに来て」と山根社長。9月上旬まではデビュー記念の割引価格で提供する。割引価格は大砂丘カレーが税込み850円、大大砂丘カレーが同1100円。(横山翼)